- 2026.05.01
- 2026年北海道フロンティアリーグ公式戦ルール
2026年北海道フロンティアリーグ公式戦ルール
【試合】
• (1) 試合は9イニング制とする。開幕戦を除き2時間30分を経過した時点で次のイニングを最終回とする(ケガによる中断、グラウンド整備の時間も含む)。
• (2) 各球団の開幕戦及び1試合のみの開催時の試合開始時間は11時とする。
• (3) ダブルヘッダーの試合開始時間は、1試合目を10時、2試合目を14時とする。
• (4) 最終回終了後に同点の場合は、次のイニングをタイブレークとして開始する。
• (5) タイブレークは、1イニングのみとし、同点の場合は引き分けとする。
• (6) 試合は5回終了をもって成立とする(後攻のチームが勝っている場合は5表終了時)。
• (7) 投手が負傷等による交代時は、最大15球または5分間の投球練習(マウンド)を認める。
• (8) 危険球による原則最大15球または3分間の投球練習をマウンド上で行うことを認める。
• (9) 監督・コーチが投手交代を伴わず投手のもとへ行ける回数は1イニングに1回までとする。ただし、投手交代時は除く。
• (10) 捕手が投手のもとへ行ける回数は9イニングで3回まで、延長は1回につき1回までとする。※投手交代時の捕手と投手の打ち合わせは投球練習前についてはカウントしないが、規定の投球練習が終わった後に再びマウンドに行けば回数にカウントする。【新規】
• (11) 野手1人が投手の所に行き、打ち合わせをすることは認めるが、2人以上の野手が投手の所へ行った場合は捕手が3回まで行けるカウントに追加する。
• (12) 脱水症予防のため、投球中の投手のもとへ飲料水を持っていくことができるものはトレーナーとする。監督・コーチが持っていった際は、上記(9)を適用する。また、トレーナーが帯同できない際は、その旨を事前に責任審判へ申し出し、出場選手以外のものが持っていくことができる。【外国人の選手枠】
• (1) 1試合の同時出場数は5名までとする。【新規】
• ※攻撃時に代打などにより、6人目の外国人を出場させた場合は、次打者の外国人を交代させること。
• ※外国籍選手とは、日本国籍を有しない選手と定義する。ただし、日本で生まれ、学校教育法第1条で定める学校で教育基本法第4条に定める義務教育を受けている選手または義務教育を修了した選手。あるいは学校教育法第1条に定める高等学校または大学を卒業した選手は、日本国籍を有しない場合でも、外国籍選手とはみなさない。
【タイブレーク】
• (1) 最終回を終えて同点の場合、2死満塁、継続打順にて表裏1イニングずつ攻撃を行い、得点数は最終回までの得点を含めた総得点差で勝敗を決定する。
• (2) 打撃順は最終回からの継続打順とし、イニング数は1イニング限定で行う。
• (3) 成績は全て個人通算成績に加算する。ただし、投手の自責点にタイブレークによるランナーは含まない。【得点差コールド】
• (1) 7回以降10点差コールドゲームを採用する。
• (2) 8回以降7点差コールドゲームを採用する。【指名打者】
• 指名打者制(DH)を採用する。【予告先発】
• (1) 予告先発を採用する。試合前日の18時までにリーグへ報告する。発表は19時。
• (2) 発表後は原則として変更できない。ただし、発表日の試合が雨天中止またはノーゲームとなった場合はこの限りではない。
• (3) 止むを得ない理由で発表後に変更された投手は、その日を含む3試合に出場することはできない。【選手登録・抹消】
• (1) 各球団は、シーズン前の選手登録手続きを毎年開幕前日までに完了する。
• (2) 公式戦の出場登録ができる選手は27名とする(兼任選手を含む)。
• (3) 登録の抹消は、正午までに届け出があった場合は同日中に承認を決定し、正午を過ぎた者は翌日に承認を決定する。
• (4) 承認された選手は、翌日付で効力が発生され、抹消された選手は6日経過した日以降でないと選手登録をすることができない。
• (5) 承認された日を1日目とカウントする。【シートノック】
• (1) ホーム球団、ビジター球団ともに7分確保を目標とする。
• (2) シートノックの時間は7分以内とし、7分経過後速やかに終了する。【試合進行】
• 攻守交代
• イニング間練習は1分30秒以内とする(投球練習が行われなくても試合開始)。ただし、投手の投球練習は3球以内とし、どちらかが早く到達した方を優先する。
• 初回及び投手交代時の投球練習は6球とする(時間制限なし)。
• 3アウト宣告された時点からタイム計測を行う。
• 【例】1分30秒経過していないが、投手が3球投げ終えている。→試合開始。投手が3球投げていないが、1分30秒到達→試合開始。【出場機会の確保】
• 1 2025年に導入した出場機会については、廃止する。【廃止】
• 2 ワンポイントリリーフについて 【継続】
• 出場した投手は、次のいずれかの条件を満たすまで交代することはできない。
• ① 3人以上の打者に対して投球する。
• ② 当該イニングを成立させる(=スリーアウトを取って終了する)。【警告】
• (1) 審判が判断した、バッターボックスを外す等の「遅延行為」、ヤジ等の「非紳士的行為」、その他目に余る行為に対し警告を宣告する。
• (2) 同一試合において、2回目の警告を宣告された場合は退場となる。また次試合出場停止とする。
• ※遵守事項
• ○バットの放り投げ、ヘルメットの叩きつけなど懲罰に該当するため各球団選手に徹底。
• □ベンチから相手へのヤジ。
• □選手から他球団のスタッフ等に運営に対するクレーム(球団を通じて申し出ること)。【試合中のグラウンド整備】
• (1) ホーム球団は、試合中に最低1回(5回裏終了後)グラウンド整備を実施しなければならない。
• (2) グラウンド整備は、両球団の選手・職員が速やかに行うものとする。【規定打席・規定投球回数】
• (1) 規定打席数は、公式試合数×2.5打席(端数は四捨五入)とする。
• (2) 規定投球回数は、公式試合数×0.7回(端数は最も近い1/3の値に切り捨てまたは切り上げ)とする。【チャンピオンシップ優勝決定方法】
• リーグ戦1位チームと2位チームによりチャンピオンシップを行う。
• (1) チャンピオンシップは、全4戦とし、3勝先勝したチームを優勝とする。
• (2) リーグ1位のチームには1勝のアドバンテージを付与する。
• (3) 雨天等により、全試合を消化できなかった場合は、その時点での対戦成績により決定する。
• 前号により対戦成績が1勝1敗若しくは1勝1敗1分けなど対戦成績が五分の場合は、リーグ戦1位のチームを優勝とする。